SEED-D(シード・ディー)は、
日本医療のオープンイノベーションにルーツを持つプロフェッショナルコスメティックブランドです。
"SEED-D" clinical skincare products are designed by research with medical technology and open innovation. "SEED-D" cosmetics are primarily available through skincare professionals. ※日本のドクターの切実な願いによって誕生したSHQ-1シードクリームの生い立ちを、SEED-Dの根幹としてメッセージに込めています。
医療機関で処方されている実績 ―「質実剛健」
①品質保持 ②低刺激 ③効果効能 ④信頼と安心
SEED-Dブランドは以上のコンセプトルールに細心の注意を払い、医療・美容のプロの現場で採用されてきた最高品質のプロダクトです。
SEED-Dは、医療現場とオープンイノベーション(産官学研究)により誕生。
「SEED-D」はクリニック専用としてSHQ-1(エスエイチキューワン)を高配合したSEED-CREAM(シードクリーム)を通じ、長年多くのドクターにご愛顧頂いているプロフェッショナルコスメティックブランドです。
クリニック専門美白原料SHQ-1は、天然にも存在するHQ(ハイドロキノン)をルーツに持つ美白原料。白く美しくありたい、女性患者さんの夢や希望、切実な訴えを叶えたいと、熱意あるドクターからの素朴な相談が開発のきっかけです。それは、HQという医療専用原料に関する相談でした。皮膚科医が処方するほど美白効果が高いHQですが、その反面デリケートな成分で、水分や空気中の酸素に触れるとすぐに劣化してしまう上、肌への刺激が強く取扱いが困難な成分でした。
2001年より「安全性と効果の高い美白原料」開発に向け、研究開発プロジェクトを発足。以来、産官学の連携と最新の薬学技術、技術革新により実験と検証を繰り返すことで、酸化しにくい低刺激の安定型ハイドロキノンとしてSHQ-1が誕生。医療・美容業界に名声を確立しました。
SHQ-1はHQの効果はそのままに、刺激を抑え、安定性を改善することで従来の美白原料にはなかった安全性を持ち、日本だけではなくグローバルに医療機関で取り扱われています。従来処方箋としてでしか扱われなかったクリニック専用HQを超えた、いわゆる化粧品にも導入できる美白原料の原点とされています。
SHQ-1の信頼と安心を示すシンボルといえるのが、2005年から医療機関専用製品として全国のドクターに長年親しまれている、SEED CREAM (シードクリーム)。 当時の導入意図は疾患用クリームでしたが、SHQ-1高配合パイオニアとしてメディカルケアメソッドをグローバルに推し進めます。現在も「SEED-D」ブランドは依然として多くの医療機関で取り扱われております。その信頼性と実績を支えているのが、積み重ねられた研究成果です。日々患者さんの視点に立ちその声に向き合うドクターと研究者たちの最後の最後まであきらめない探求心が、いわゆる"ブランド"の原点とされています。
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